こんにちは、バックエンドエンジニアの中山です。
今回は、11月7日に開催されたPR TIMES主催イベントでのブース運営に加えて、11月8日に開催された「PHPカンファレンス福岡2025」に参加してきました。
PHPカンファレンス福岡2025のご紹介
PHPカンファレンス福岡2025は11月8日に福岡ファッションビル・FFBホールで開催された PHP 開発者向けのイベントです。

PHPカンファレンス福岡は今年で10周年を迎えました。
PHPカンファレンス福岡2025はPHPに関連する知識や情報を共有し、新たなつながりを創出することを目的としたイベントです。
すべての参加者が本イベントやコミュニティから歓迎され、楽しんでいただくことを目指しています。
前日イベントを開催しました!
去年も開催した前日MeetUpを今年も開催しました!
技術系からご飯系まで様々なコンテンツのLTがあり盛り上がりました。
PHPerの方といろいろお話しすることができ、交流の場としてとても良い時間を過ごせたと思います。

LT登壇者
asumikamさん
GitHub Actionsの新ランナー「ubuntu-slim」についてLTをしていただきました。
実際にubuntu-slimに置き換えて、うまくいくケースとそうでないケースについて詳しく知ることができました。
藤掛大介さん
カンファレンス遠征を安く楽しむ技術についてLTしていただきました。
ご飯の写真も多く技術カンファレンスを楽しみながら、そこでしか食べれない名物を食べ歩きしたいと思いました。
プログラミングをするパンダさん
システム思考についての理解から身近な具体例に置き換えてわかりやすくLTしていただきました。
あきさん
パイプライン演算子の実装例も含めてLTしていただきました。

shunpeiii
私はSmartyのバージョンアップについてLTさせてもらいました。
初めての登壇で緊張しましたが、当日はSmartyのバージョンを上げた経験がある方と、 色々バージョンアップにおいて大変なことなど情報共有ができて学びがある時間を過ごせました。

集合写真

弊社から2名登壇しました!
河瀨翔吾
「AI 時代だからこそ抑えたい「価値のある」PHP ユニットテストを書く技術」というタイトルで登壇しました!
個人の参戦レポートがありますので、こちらを読んでみてください!


つっつん
今回、「ゼロタウンタイムでミドルウェアのバージョンアップを実現した手法と課題」というタイトルでLT枠として登壇しました。
以下は登壇者のコメントです。
カンファレンス初登壇で、LTの時間が来るまでずっとそわそわしていて、色々な方から励ましの言葉をいただき、またLT本番でもオーディエンスの皆様に拍手をいただけて、改めてPHPコミュニティは温かいなと実感しました。
実は、登壇中ずっと足が震えていて最後までやり切れるかは心配でした。ですが、いざ登壇を終えたらすごい清々しい気分になり、次の機会も登壇したいなと思えるようになりました。
ちなみに、今回の内容はあまりにも濃くなってしまって5分に収まるようなコンテンツではなかったので、次はブラッシュアップした上でレギュラートークの方へ出せたら良いなと思います。

個人の参戦レポートがありますので、こちらを読んでみてください!

私が弊社エンジニアの登壇を聴いて学んだこと・感じたこと
河瀨さんの登壇について
言葉足らずのテストは自分も書いたことがあり、レビューをもらったことがあります。 また、dataProviderの使い方はAsk The Speakerで個人的に気になったので詳しく質問しました。
つっつんの登壇について
同期が頑張ってる姿を見て自分も登壇意欲が湧き、登壇できるような結果を出していこうと思いました。
PHPカンファレンス福岡2025当日
弊社は今年もブースを出しました!
実は前回はブースでクイズ企画を行っていたのですが、PHP8.4秒チャレンジが「シンプルで誰でも楽しめる」というゲームの性質もあって想像以上に人気でした。そのため、今回はバージョンアップした「8.5秒チャレンジ」をブースで実施しました。
さらに、隣のブースを出されていた企業の方からも「今年も恒例の企画をやっているんですね」と声をかけていただき、企画自体の認知度が高まっていることを実感できました。

うまくいった点・うまくいかなかった点
前日PR TIMES主催のイベント
前日のPR TIMES主催のイベントでうまくいった点は、運営者含め参加者も「現地で美味しいものを食べたいはずだ」という前提で、食事は軽食程度に済ませたことです。アンケート結果でも「英断」と評価をいただきました。
また、イベント後のアンケートでは「開催して良かった」、「ゆるく参加できて、本編前に集まる場として文化になっている」など前日イベントを実施した意義を強く感じました。
当日のPHPカンファレンス福岡2025のブース運営
翌日のPHPカンファレンス福岡2025では、今回はブース設置に際して事前に目標を設定して進めることになりました。
過去の目標設定に関する参考情報がない中で、PHPカンファレンスに向けた目標をどのように設定すべきか悩みました。定性的な目標だけでは評価が難しく、カンファレンス後の振り返りでも改善点が見つけにくく、次回に活かしづらいと考えたため、数値として扱える指標を設けることにしました。
そこで、「100人の方にブースへ来てもらうこと」を目標にしました。PHPカンファレンス福岡2025に来場された皆さんと直接お話しすることで、PR TIMES のことを知ってもらうきっかけになれば、と考えていました。
この目標人数を100名とした背景には、過去に私が参加したブース運営で実施した「PHP8.3秒チャレンジ」の記録があります。当時は一般参加者の約半数がブースを訪れており、その実績を踏まえると、今回のPHPカンファレンス福岡2025の一般参加者数に対しても、約7割にあたる100名は妥当な目安になると判断しました。
うまくいかなかった点は、PHP8.5秒チャレンジは幅広い方に楽しんでいただけた一方で、ゲームの性質上、その後の会話に自然につなげる工夫にはもう少し余地がありました。
その中で、うまくいった点は、PHP8.5秒チャレンジが人気のため「今年もやっているんですね」と恒例行事として認知があり楽しんでもらえたこと。また、ブース訪問者100名には届きませんでしたが目標設定をしたことで、振り返り会で次につながる改善点がでたことです。
全体の感想
今回の2日間、前日のイベント運営と当日のブース運営を通じて、多くのPHPerの方々とお話しする機会がありました。その中で、今後は自分でも登壇し、コミュニティの中でつながりを広げていきたいと感じました。
みなさんフレンドリーで面白い方ばかりだったので、これからもPHPカンファレンスには積極的に参加していきたいと思います。
次回予告
次回は2026年3月20日に東京の中野セントラルパークカンファレンスで開催されるPHPerKaigi 2026にブースを出す予定です!


