こんにちは。普段フロントエンドを中心に開発している古園(@miyabin4113)です。
2026年6月6日(土)に開催された「フロントエンド・PHPカンファレンス北海道2026」にて、PR TIMESはプラチナスポンサーとして協賛しました。
フロントエンド・PHPカンファレンス北海道2026とは
北海道の札幌コンベンションセンターで開催された、WebフロントエンドとPHPのエンジニアが同じ会場で交流する、国内でも珍しい合同カンファレンスです。

来場者は約200名で、北海道内だけでなく全国各地から学生を含む多くのエンジニアが集まり、大いに盛り上がりました。
今回、PR TIMESはプラチナスポンサーとして協賛し、ブース出展のほかトークセッションが行われる部屋のひとつに「PR TIMESルーム」と当社の社名を冠していただきました。
登壇について
今回は弊社エンジニアの河瀬と私の2名で、それぞれトークセッションに登壇しました。
ヘッドレスリッチテキストエディター Tiptapを用いた エディター開発の裏側
私の発表タイトルは「ヘッドレスリッチテキストエディター Tiptapを用いたエディター開発の裏側」です。
発表では2023年当時、些細な機能追加で簡単に壊れてしまうような危険なエディター開発環境を、どのように改善・整備していったのかを話しました。
初めてのカンファレンス登壇、そしてエディターというテーマは他のカンファレンスであまり見かけない内容であることも加わって、聴講者が来てくださるのか不安もありました。ですが、当日は想定以上に多くの方に来場いただけました!ありがとうございます!
今後もエディター開発についてブログやカンファレンスなどで発信していきたいと考えていますので引き続きよろしくお願いいたします!

PHP と TypeScript の型システム比較:AI 時代の「型」は誰のためにあるのか?
また、弊社の河瀨 (@shogogg) が「PHP と TypeScript の型システム比較:AI 時代の「型」は誰のためにあるのか?」というタイトルで登壇しました!
本人コメント
今回はフロントエンド領域と PHP、2つの技術領域が交わるカンファレンス、ということでどちらにも偏らないテーマとして「型」を選びました。その根底には、PHP開発者にはもっと型を愛してほしい、フロントエンド開発者にはモダンPHPが型もしっかりした良い言語であることをもっと知ってほしい、という想いがありました。
また、AI が開発者にとって「当たり前の存在」となる中で、型への向き合い方も変わりつつあります。現代はAIを中心とした開発への過渡期であり、様々な意見があります。そんな中で「AI 時代の型は読み手のためにある」「型を明示することが、AI時代の保守性に寄与する」という提案をさせていただきました。
AI についての部分は様々な意見や見解があります。実際に Ask the Speaker や懇親会で「同じ意見です!」「こういう意見もあるけどどう思う?」など、たくさんのフィードバックや議論・会話に繋がり、期待以上の反響をいただき、うれしく思っています。
fortee でいただいたフィードバックにも1件1件目を通しています。当日会場でトークを聞いてくださったみなさん、YouTube でご覧いただいたみなさん、お声掛けくださったみなさん、フィードバックくださったみなさん、本当にありがとうございました。

ブースコンテンツ
今回は「技術選定チャレンジ」というコンテンツを用意させていただきました!
開発者コメント 桐澤(@kiririLee)
フロントエンド・PHPの合同開催ということで、どちらの領域を専門とする方にも楽しんでいただけることを大前提に、ブースが盛り上がり、老若男女問わず参加しやすく、さらに当社の技術スタックの話にもつながる企画を考えました。
ミニゲーム形式の体験はこうしたコンセプトに合致していると考え、PHPカンファレンスで人気を集めた「8.X秒チャレンジ」を参考に、今回の「技術選定チャレンジ」をミニゲームとして制作しました。
実際に運営してみると、進行やルール説明など改善すべき点も見つかりましたが、多くの方に参加していただき、少しでも楽しんでいただけていたなら幸いです。

参加した感想
今年は日本国内でも珍しい別の技術、それもフロントエンドとバックエンドでの合同開催とあってトークセッションの内容も個性豊かで楽しかったです!また、今回は学生の来場者が多かったように見え、最近の若い人たちは何が気になっているのかを知る良い機会にもなりました。
また、偶然にも私と同じTiptapで作られたエディターに関するトークセッションをどうけさんが発表されていました。PR TIMES同様、データの扱い方にかなり気をつけている内容も含まれており、とても勉強になりました。
今後はカンファレンスでこういったエディターの話をされる方が増えてくると嬉しいですね。
改めて、この素晴らしい場を用意してくださったフロントエンド・PHPカンファレンス北海道2026の運営の皆様、ありがとうございました!
最後に
開発部では様々なポジションでの採用を進めています。興味がありましたら、是非応募をよろしくお願いいたします!

